高知県三曲協会

貴方は番目の訪問者です。


高知県三曲協会の発足は第一回高知市文化祭へ参加した昭和23年からだとされています。当時の高知新聞に賑々しく高知市文化祭の開催を紹介しています。戦後全国的に三曲連盟とか三曲協会とかの名称を使うようになり高知でも琴、三味線、尺八の先生方が集まって高知三曲協会という団体を結成しました。ずっと最近までその名称で通して来ましたが、平成12年から高知県三曲協会という今の名称に変更になりました。高知県三曲協会は県内の三曲愛好者が互いに和敬し、相互の交流と親睦を図り、三曲の研鑚と普及向上並びに後継者の育成に努め、もって日本文化の伝承と発展に寄与する事を目的としており、毎年定期的に三曲演奏会を開催し、また講習会や研究会等を適時開いております。また最近青少年に対する邦楽教育が見直されるようになり、様々なプロジェクトを検討しております。
今、海外において日本の伝統文化に関心を持つ人達が増えています。毎年のように海外への演奏旅行を企画している会員もいます。このように広く日本文化を紹介して行く事は、将来どのように発展してゆくのか分からない無限の可能性を秘めた計り知れない価値を含んだ活動であると思います。
伝統を重んじてきた邦楽は日本人の心をも受け継いできました。私達はこれからも日本人の原点を見失わないよう発信を続けて欲しいと切に望むところであります

「音楽の演奏は、芸術的表現の瞬間、瞬間に消え去ってゆき演奏の終了と同時に、それ自身の痕跡を残さない。それが時間芸術の宿命である。だからこそ表現の瞬間、瞬間が尊い。」(映画演劇評論家、細木秀雄氏)



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