西小倉中・西小倉小・北小倉小・南小倉小・西小倉保など
23校園のブロック塀を撤去  
2018年7月1日(1176号) 
 震度6弱の大阪府北部地震で高槻市内の小学校のブロック塀が倒れ、4年生の女子児童が下敷きになって亡くなったことを受け、宇治市は市内23校(幼稚園等含む)のブロック塀を撤去することを決め、6月27日から西小倉小(西小倉保を含む)などから撤去工事が始まり、撤去したブロック塀の跡は軽量化したフェンスとなります。

 27日の市議会最終日に、撤去等の費用6000万円の補正予算案が提出され、可決されました。
 市教委は、6月19日から市内の公立幼稚園4園、小学校22校、中学校10校の36校園を対象にブロック塀の高さやブロックの厚さ、塀の強度を高める「控え壁」の有無や間隔、塀の傾き具合、ひび割れなどブロック塀の劣化具合などを緊急点検した結果、塀の高さやぐらつきから小中8校(隣接保育所1園含む)で何らかの改善が必要と判断しました。

 しかし、その他の学校でもブロック塀の設置から40年近くたっており、外周やプールにブロック塀がある小学校16校、中学校6校、幼稚園1園の23校(小学校に隣接する保育所1園含む)のブロック塀を撤去することになりました。

◎ブロック塀の撤去を実施する学校
【小学校】西小倉(西小倉保育所含)、北小倉、南小倉、西大久保、木幡、南部、菟道第二、神明、槇島、北槇島、伊勢田、大開、平盛、三室戸、岡屋、御蔵山
【中学校】西小倉、北宇治、木幡、宇治、西宇治、東宇治
【幼稚園】東宇治