朝鮮考古学関係文献目録

(1998年4月〜)

(2003年1月10日登録、2003年1月21日追加、030302追加、030503追加、031013追加、031027追加、031127追加、031222追加、040408追加、040713追加、041228追加、050409追加、050607追加、050909追加、051127追加、060412追加、060801追加、070213追加、070523追加、070623追加、071215追加、080316追加、080531追加、080825追加、2009年1月31日、100117追加、100905追加、101109追加、2011年5月21日現在)


凡例
・本目録は、吉井秀夫が「朝鮮半島の動向」(『日本考古学年報』54号(2001年度版))執筆のために集めた朝鮮考古学関係文献目録をベースにしている。
・本目録は、朝鮮考古学をテーマとした論文、および朝鮮半島と日本列島の対外交渉をテーマとした論文(渡来人関係を含む)のうち、日本人研究者によるもの(日本語・韓国語を問わない)と、韓国人・朝鮮人研究者によるもの(日本語で発表されたもの、または日本語に翻訳されたもの)を収録対象とした。
・目録は発行年別にわけたが、『日本考古学年報』の動向の扱う時間幅の制約上、1998年は4月以降のみを、2002年は3月までと4月以降を別途にまとめた。韓国人研究者はカナタ順で、日本人やそれ以外の研究者は50音順で配列した。
・韓国語で発表された文献題目は日本語訳した。また表記できない漢字はカタカナで表示した。(2003年1月10日記)


2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年(4月以降、新規登録分)2002年(3月まで)2001年2000年1999年1998年(4月以降)


新規登録論文(2011年5月21日登録)

,東潮,2011,「キトラ・高松塚壁画をめぐる東アジア古代の歴史環境−唐・新羅・日本の国際関係−」,『慶北大学校考古人類学科30周年紀念 考古学論叢』、pp.1149-1228,大邱,慶北大学校出版部,
,諫早直人,2011,「洛東江下流域出土馬具の地域性とその背景」,『慶北大学校考古人類学科30周年紀念 考古学論叢』、pp.77-104,大邱,慶北大学校出版部,
,井上主税,2011,「泗川勒島以西の衰退−その歴史的背景について−」,『慶北大学校考古人類学科30周年紀念 考古学論叢』、pp.247-268,大邱,慶北大学校出版部,
,大澤正己・角田徳幸,2011,「韓国における製鉄原料の金属学的調査−達川鉱山及び龍里遺跡採集資料について−」,『慶北大学校考古人類学科30周年紀念 考古学論叢』、pp.1119-1148,大邱,慶北大学校出版部,
,片山まび,2011,「木村定三コレクションの高麗・朝鮮陶磁」,『木村定三コレクション朝鮮陶磁』、pp.86-91,名古屋,愛知県美術館,
,片山まび・永井正弘,2011,「釜山窯の窯跡の現況と採集片について」,『木村定三コレクション朝鮮陶磁』、pp.92-95,名古屋,愛知県美術館,
,亀田修一,2011,「考古学からみた日本列島と朝鮮半島の交流−古墳時代の西日本地域を中心に−」,『専修大学社会知性開発研究センター 東アジア世界史研究センター年報』第5号、pp.111-130,神奈川,専修大学社会知性開発研究センター,
,桑野栄治,2011,「朝鮮都城史研究の現況」,『東アジア都城の比較研究』、pp.87-88,京都,京都大学学術出版会,
,桑野栄治,2011,「朝鮮王陵研究の現況」,『東アジア都城の比較研究』、pp.255-256,京都,京都大学学術出版会,
,桑野栄治,2011,「朝鮮初期の「禁苑」−景福宮後苑小考−」,『東アジア都城の比較研究』、pp.330-343,京都,京都大学学術出版会,
,桑野栄治,2011,「朝鮮初期の圜丘壇と北郊壇」,『東アジア都城の比較研究』、pp.23-41,京都,京都大学学術出版会,
,小林孝秀,2011,「東日本における横穴式石室の導入をめぐる諸問題−所謂「長鼓峯類型石室」と韓半島の動向から−」,『慶北大学校考古人類学科30周年紀念 考古学論叢』、pp.1095-1118,大邱,慶北大学校出版部,
,定森秀夫,2011,「木村定三コレクションの陶質土器」,『木村定三コレクション朝鮮陶磁』、pp.81-85,名古屋,愛知県美術館,
,高瀬克範,2011,「大邱燕岩山・慶州煌城洞遺跡出土石器の使用痕分析」,『慶北大学校考古人類学科30周年紀念 考古学論叢』、pp.77-104,大邱,慶北大学校出版部,
,高田貫太,2011,「瓦からみた7世紀の日羅関係」,『慶北大学校考古人類学科30周年紀念 考古学論叢』、pp.1259-1282,大邱,慶北大学校出版部,
,高橋浩二,2011,「味雛王陵地区古墳群および皇吾洞34号墳出土の翡翠勾玉」,『慶北大学校考古人類学科30周年紀念 考古学論叢』、pp.611-638,大邱,慶北大学校出版部,
,田中俊明,2011,「古代朝鮮における羅城の成立」,『東アジア都城の比較研究』、pp.379-394,京都,京都大学学術出版会,
,田中俊明,2011,「朝鮮三国の陵寺について」,『東アジア都城の比較研究』、pp.188-207,京都,京都大学学術出版会,
,田中俊明,2011,「新羅の始祖廟・神宮」,『東アジア都城の比較研究』、pp.398-403,京都,京都大学学術出版会,
,長友朋子,2011,「朝鮮半島における土器の技術革新と生産体制−民族事例との比較研究−」,『待兼山論叢』第44号、pp.31-59,大阪,大阪大学大学院文学研究科,
,松永悦枝,2011,「土器副葬様相からみた大邱・洛東江中流域墓制の展開」,『慶北大学校考古人類学科30周年紀念 考古学論叢』、pp.787-816,大邱,慶北大学校出版部,
,毛昭晰(神尾恵一訳),2011,「先秦時代の中国江南地域と朝鮮半島の海上交通に関する端緒的研究」,『古代学研究』189、pp.24-37,大阪,古代学研究会,
,門田誠一,2011,,『高句麗壁画古墳と東アジア』,京都,思文閣出版,
,山本孝文,2011,「百済遺跡出土の中国系文物と対中交渉」,『専修大学社会知性開発研究センター 東アジア世界史研究センター年報』第5号、pp.31-50,神奈川,専修大学社会知性開発研究センター,

,朴淳發,2011,「泗ヒ都城研究の現段階」,『東アジア都城の比較研究』、pp.42-69,京都,京都大学学術出版会,
,朴淳發,2011,「韓国古代の都城と墓域−百済を中心に−」,『東アジア都城の比較研究』、pp.165-187,京都,京都大学学術出版会,
,宋義政(高久健二訳),2011,「新羅出土の外来系文物」,『専修大学社会知性開発研究センター 東アジア世界史研究センター年報』第5号、pp.51-85,神奈川,専修大学社会知性開発研究センター,
,朱洪奎,2011,「早稲田大学会津八一記念博物館所蔵の高句麗瓦について」,『早稲田大学会津八一記念博物館研究紀要』第12号、pp.119-132,東京,早稲田大学会津八一記念博物館,
,崔卿煥(土田純子訳),2011,「百済土器窯跡から見た土器生産体制」,『古代学研究』189、pp.1-23,大阪,古代学研究会,

,諫早直人,2010,,『海を渡った騎馬文化 馬具からみた古代東北アジア』,東京,風響社,
,大竹弘之,2010,「朝鮮半島のミニチュア瓦鼎−高霊金氏門中墓出土明器−」,『考古学は何を語れるか』、pp.587-596,京都,同志社大学考古学シリーズ刊行会,
,大坪州一郎,2010,「初期須恵器窯跡から出土する軟質土器について」,『古代窯業の基礎研究−須恵器窯の技術と系譜−』、pp.239-241,京都,真陽社,
,大庭重信,2010,「渡来人と麦作」,『待兼山考古学論集U−大阪大学考古学研究室20周年記念論集−』、pp.413-427,大阪,大阪大学考古学研究室,
,亀田修一,2010,「遺跡・遺物にみる倭と東アジア」,『日本の対外関係1 東アジア世界の成立』、pp.286-304,東京,吉川弘文館,
,亀田修一,2010,「日本の重弁蓮華文軒丸瓦と朝鮮半島の瓦−樫原廃寺式・原山廃寺式・丹比廃寺式軒丸瓦を中心に−」,『古代瓦研究』X、pp.106-123,奈良,奈良文化財研究所,
,川崎保,2010,「力士形埴輪と北東アジア角抵力士像との対比と考察」,『考古学は何を語れるか』、pp.219-228,京都,同志社大学考古学シリーズ刊行会,
,菊池大樹,2010,「高霊池山洞44号墳出土の馬歯」,『慶北大学校博物館年報』第7号、pp.49-51,大邱,慶北大学校博物館,
,清水宗昭,2010,「韓半島における横長剥片技法の存在」,『21世紀の韓国考古学』vol.V、pp.693-713,ソウル,周留城,
,千田剛道,2010,「高句麗瓦研究の二、三の問題」,『第22回東アジア古代史・考古学研究会交流会 地域発表及び初期須恵器窯の諸様相−予稿集−』、pp.13-19,大阪,大阪朝鮮考古学研究会,
,長柄毅一,2010,「現代のインド、韓国における高錫青銅器の加工と熱処理−熱間加工温度と熱処理温度の調査報告−」,『アジアの高錫青銅器−製作技術と地域性−』、pp.23-37,富山,富山大学芸術文化学部,
,端野晋平,2010,「朝鮮半島南部無文土器時代前・中期炭素14年代の検討−歴博弥生開始年代に対する検討もかねて−」,『古文化談叢』第65集、pp.217-247,福岡,九州古文化研究会,
,藤尾慎一郎・李昌煕編,2010,「歴博国際研究集会「日韓先史時代の集落研究」開催報告」,『国立歴史民俗博物館研究報告』第160集、pp.73-188,佐倉,国立歴史民俗博物館,
,三阪一徳,2010,「日本列島出土孔列土器の製作技術−北部九州地域を対象に−」,『考古学は何を語れるか』、pp.175-194,京都,同志社大学考古学シリーズ刊行会,
,門田誠一,2010,「百済・王興寺址舎利容器銘文にみえる舎利の奇瑞と系譜」,『考古学は何を語れるか』、pp.597-607,京都,同志社大学考古学シリーズ刊行会,
,山田隆文,2010,「日本の都城制と新羅金京研究」,『三国〜朝鮮、発掘調査と成果 韓国の都城』、pp.169-202,慶州,国立慶州文化財研究所・国立扶餘文化財研究所・国立加耶文化財研究所,

,金奎虎・安珠暎,2010,「韓国古代高錫青銅器の時代別組成特性と変遷」,『アジアの高錫青銅器−製作技術と地域性−』、pp.63-69,富山,富山大学芸術文化学部,
,「眞晟,2010,「無文土器時代前期の墓制」,『国立歴史民俗博物館研究報告』第160集、pp.127-140,佐倉,国立歴史民俗博物館,
,辛勇旻・李相龍,2010,「慶南地域高麗〜朝鮮時代出土高錫青銅遺物研究」,『アジアの高錫青銅器−製作技術と地域性−』、pp.55-62,富山,富山大学芸術文化学部,
,李東冠,2010,「日本列島における半島製鉄製農具のあり方」,『第22回東アジア古代史・考古学研究会交流会 地域発表及び初期須恵器窯の諸様相−予稿集−』、pp.1-12,大阪,大阪朝鮮考古学研究会,
,李秀鴻,2010,「蔚山地域の青銅器時代集落について」,『国立歴史民俗博物館研究報告』第160集、pp.107-125,佐倉,国立歴史民俗博物館,
,李恩碩,2010,「韓半島統一新羅以前の高錫青銅器」,『アジアの高錫青銅器−製作技術と地域性−』、pp.47-54,富山,富山大学芸術文化学部,
,李享源,2010,「集落構造からみた韓国中西部地域の青銅器社会」,『国立歴史民俗博物館研究報告』第160集、pp.87-106,佐倉,国立歴史民俗博物館,
,曹美順(小池史哲訳),2010,「沃野里方台形古墳出土の円筒形土器について」,『古文化談叢』第65集(2)、pp.169-177,福岡,九州古文化研究会,
,鄭一(吉井秀夫・大庭重信訳),2010,「栄山江流域の三国時代窯跡について」,『第22回東アジア古代史・考古学研究会交流会 地域発表及び初期須恵器窯の諸様相−予稿集−』、pp.109-140,大阪,大阪朝鮮考古学研究会,
,鄭昌煕,2010,「平壌出土の高句麗蕊附蓮蕾瓦当の分類と編年」,『第22回東アジア古代史・考古学研究会交流会 地域発表及び初期須恵器窯の諸様相−予稿集−』、pp.21-35,大阪,大阪朝鮮考古学研究会,

新規登録論文(2010年11月9日登録)

,石川日出志,2010,「弥生時代青銅工具の稀少性をめぐる諸問題」,『釜山大学校考古学科創設20周年記念論文集』、pp.399-427,釜山,釜山大学校考古学科,
,井上主税,2010,「勒島遺跡と対外交流」,『季刊考古学』第113号、pp.52-55,東京,雄山閣,
,井原稔,2010,「峯ヶ塚古墳表採の陶質土器」,『韓式系土器研究』]T、pp.121-124,大阪,韓式系土器研究会,
,入江文敏,2010,「中国の土器製塩(序説)−付載 朝鮮半島の塩−」,『石川考古学研究会々誌』第53号、pp.73-90,金沢,石川考古学会,
,大賀克彦,2010,「東大寺山古墳出土玉類の考古学的評価−半島系管玉の出土を中心に−」,『東大寺山古墳の研究−初期ヤマト王権の対外交渉と地域間交流の考古学的研究−』,天理,東大寺山古墳研究会・天理大学・天理大学附属天理参考館,
,大谷薫,2010,「韓半島の細石器文化」,『旧石器考古学』73、pp.1-12,京都,旧石器文化談話会,
,大谷薫,2010,「先史時代研究の新潮流」,『季刊考古学』第113号、pp.17-20,東京,雄山閣,
,小畑弘己,2010,「近年の朝鮮半島における古民族植物学」,『季刊考古学』第113号、pp.101-104,東京,雄山閣,
,上條信彦,2010,「韓国新石器時代の分離・粉砕具と縄文文化」,『季刊考古学』第113号、pp.26-30,東京,雄山閣,
,神谷真佐子,2010,「愛知県安城市出土の韓式系土器」,『韓式系土器研究』]T、pp.107-119,大阪,韓式系土器研究会,
,亀田修一,2010,「遺跡・遺物にみる倭と東アジア」,『日本の対外関係1 東アジア世界の成立』、pp.286-304,東京,吉川弘文館,
,岸本直文,2010,「倭における国家形成と伽耶」,『釜山大学校考古学科創設20周年記念論文集』、pp.571-612,釜山,釜山大学校考古学科,
,木立雅朗,2010,「粘土紐接合痕の変化−釜山大学校博物館展示資料についての研究ノート−」,『釜山大学校考古学科創設20周年記念論文集』、pp.333-364,釜山,釜山大学校考古学科,
,佐々木幹雄,2010,「金海進礼の粉青沙器生産−その35年の歴史と様式の変遷−」,『釜山大学校考古学科創設20周年記念論文集』、pp.1069-1109,釜山,釜山大学校考古学科,
,定森秀夫,2010,「韓半島における倭系須恵器−加耶地域出土須恵器を中心に−」,『季刊考古学』第113号、pp.75-78,東京,雄山閣,
,下條信行,2010,「韓日初期農耕期の石斧組成の展開と比較検討」,『釜山大学校考古学科創設20周年記念論文集』、pp.233-257,釜山,釜山大学校考古学科,
,庄田慎矢,2010,「段階編年と重複編年−朝鮮半島南部青銅器時代前期における編年の秩序−」,『季刊考古学』第113号、pp.35-38,東京,雄山閣,
,高久健二,2010,「楽浪・原三国時代研究の新動向」,『季刊考古学』第113号、pp.56-60,東京,雄山閣,
,武末純一,2010,「「倭国」の誕生」,『日本の対外関係1 東アジア世界の成立』、pp.88-117,東京,吉川弘文館,
,田尻義了,2010,「韓半島における倭系青銅器」,『季刊考古学』第113号、pp.48-51,東京,雄山閣,
,田中清美,2010,「長原遺跡出土の韓式系土器」,『韓式系土器研究』]T、pp.125-155,大阪,韓式系土器研究会,
,田中由理,2010,「楕円形板轡と心葉形杏葉からみた地域間関係」,『釜山大学校考古学科創設20周年記念論文集』、pp.697-710,釜山,釜山大学校考古学科,
,中久保辰夫,2010,「陶邑における韓式系軟質土器の変容過程」,『韓式系土器研究』]T、pp.1-23,大阪,韓式系土器研究会,
,中野咲,2010,「回転性を有するヨコハケを施した煮炊具−奈良盆地の事例について−」,『韓式系土器研究』]T、pp.25-40,大阪,韓式系土器研究会,
,中村大介,2010,「粘土帯土器文化と弥生文化」,『季刊考古学』第113号、pp.43-47,東京,雄山閣,
,日韓集落研究会,2010,,『日韓集落研究の新たな視角を求めてU』,福岡,日韓集落研究会,
,端野晋平,2010,「近年の無文土器けんきゅうからみた弥生早期」,『季刊考古学』第113号、pp.31-34,東京,雄山閣,
,坂靖,2010,「考古資料からみた百済と日本−生産工人の交流−」,『交流王国、大百済の足跡を探して』、pp.358-377,公州,忠清南道歴史文化研究院,
,菱田哲郎,2010,「古墳時代畿内の渡来系文物」,『古文化談叢』第63集、pp.43-54,北九州,九州古文化研究会,
,降矢哲男,2010,「高麗青磁研究と中世陶磁」,『季刊考古学』第113号、pp.92-95,東京,雄山閣,
,古川匠,2010,「古墳時代前・中期の鉄製農工具生産と渡来人」,『古文化談叢』第63集、pp.21-42,北九州,九州古文化研究会,
,古澤義久,2010,「日韓新石器時代土器文化交流」,『季刊考古学』第113号、pp.21-25,東京,雄山閣,
,埋蔵文化財研究集会編,2010,,『日本出土の朝鮮半島系土器の再検討−弥生時代を中心に−』,福岡,埋蔵文化財研究集会,
,保元良美,2010,「日韓古代の瓦釘と釘孔」,『還暦、還暦?、還暦!−武末順一先生還暦記念献呈文集・研究集−』、pp.305-320,福岡,武末純一先生還暦記念事業会,
,松井章,2010,「韓半島の動物考古学」,『季刊考古学』第113号、pp.96-100,東京,雄山閣,
,宮里修,2010,「韓半島の青銅器研究と弥生時代青銅器」,『季刊考古学』第113号、pp.39-42,東京,雄山閣,
,宮本一夫編,2010,,『季刊考古学』第113号(特集 日韓考古学の新潮流),東京,雄山閣,,宮本一夫,2010,「時代区分と日韓考古学」,『季刊考古学』第113号、pp.14-16,東京,雄山閣,
,桃崎祐輔,2010,「高句麗と馬具の系譜」,『季刊考古学』第113号、pp.61-65,東京,雄山閣,
,安本憲史,2010,「九州の近世陶器・磁器窯にみる朝鮮半島の影響」,『第4回東アジア考古学会・中原文化財研究院研究交流会予稿集』、pp.40-86,福岡,東アジア考古学会,
,山本孝文,2010,「唐代金銀器文様と新羅印花文土器の具象文」,『釜山大学校考古学科創設20周年記念論文集』、pp.887-908,釜山,釜山大学校考古学科,
,山本孝文,2010,「韓半島古代国家論の現在」,『季刊考古学』第113号、pp.83-87,東京,雄山閣,
,吉井秀夫,2010,「百済墓制研究の新潮流」,『季刊考古学』第113号、pp.66-69,東京,雄山閣,

,高正龍,2010,「浮石寺の瓦センと修理工場の製瓦場」,『釜山大学校考古学科創設20周年記念論文集』、pp.1007-1022,釜山,釜山大学校考古学科,
,金奎正(平郡達哉訳),2010,「湖南地域青銅器時代における前期集落の検討」,『日韓集落研究の新たな視角を求めてU』、pp.1-20,東京,日韓集落研究会,
,金想民,2010,「韓半島における鉄生産研究の動向−初期鉄器時代から三国時代までを中心として−」,『季刊考古学』第113号、pp.70-74,東京,雄山閣,
,金一圭,2010,「最近の調査成果から見た韓国鉄文化の展開」,『シンポジウム 東アジアの古代鉄文化』、pp.103-123,東京,雄山閣,
,金鐘萬(比嘉えりか訳),2010,「鳥足文土器の起源と展開様相」,『古文化談叢』第63集、pp.201-225,北九州,九州古文化研究会,
,金憲ソプ・西本豊弘・波形早季子,2010,「芳芝里遺跡出土水牛の存在について」,『釜山大学校考古学科創設20周年記念論文集』、pp.365-378,釜山,釜山大学校考古学科,
,魯<qョン・田傭昊・金奎虎・平尾良光,2010,「ガラス材料の産地同定分析からみた日韓古代交流」,『季刊考古学』第113号、pp.79-82,東京,雄山閣,
,朴敬信(庄田慎矢訳),2010,「高句麗の炊暖施設および煮沸容器の一研究」,『韓式系土器研究』]T、pp.41-83,大阪,韓式系土器研究会,
,朴升圭(平郡達哉訳),2010,「嶺南地域における3〜4世紀の生活土器研究の現況と課題」,『日韓集落研究の新たな視角を求めてU』、pp.135-156,東京,日韓集落研究会,
,朴栄九(平郡達哉訳),2010,「嶺東地域における円形粘土帯土器文化の展開様相」,『日韓集落研究の新たな視角を求めてU』、pp.85-105,東京,日韓集落研究会,
,朴天秀,2010,「新羅・加耶古墳の暦年代」,『韓式系土器研究』]T、pp.85-106,大阪,韓式系土器研究会,
,白永鍾・黄荘周・金慧仁(武末純一訳),2010,「朝鮮時代温突施設竪穴住居跡の検討」,『第4回東アジア考古学会・中原文化財研究院研究交流会予稿集』、pp.87-110,福岡,東アジア考古学会,
,孫明助,2010,「古代韓半島鉄生産の流れ」,『シンポジウム 東アジアの古代鉄文化』、pp.87-102,東京,雄山閣,
,宋満栄(平郡達哉訳),2010,「中部地方における青銅器時代中期編年の再検討−集落の編年を中心に−」,『日韓集落研究の新たな視角を求めてU』、pp.45-59,東京,日韓集落研究会,
,李タウン,2010,「韓半島瓦研究の新動向」,『季刊考古学』第113号、pp.88-91,東京,雄山閣,
,李東冠,2010,「日韓における金産(サルポ)の変遷と変容」,『還暦、還暦?、還暦!−武末順一先生還暦記念献呈文集・研究集−』、pp.71-87,福岡,武末純一先生還暦記念事業会,
,李昌煕・石丸あゆみ,2010,「勒島遺跡出土弥生土器」,『釜山大学校考古学科創設20周年記念論文集』、pp.291-331,釜山,釜山大学校考古学科,
,張龍俊,2010,「西日本における湧別技法の系統−恩原仮説を中心に−」,『日本考古学』第30号、pp.1-20,東京,日本考古学協会,
,張龍俊(庄田慎矢訳),2010,「韓半島の初期農耕関連石器」,『東アジアの石器−石器にみる農耕文化−』、pp.62-79,宮崎,宮崎県立西都原考古博物館,
,趙栄済(藤島志考訳),2010,「「型式乱立期」の加耶土器について」,『古文化談叢』第63集、pp.161-186,北九州,九州古文化研究会,
,鄭鎮明(藤島志考訳),2010,「粘土帯土器文化段階の聚落」,『第4回東アジア考古学会・中原文化財研究院研究交流会予稿集』、pp.30-39,福岡,東アジア考古学会,
,朱洪奎,2010,「瓦から見た集安地域高句麗積石塚の年代再検討」,『史葉』第3号、pp.9-20,東京,加藤建設,
,洪ボ植,2010,「韓半島の倭系遺物とその背景−紀元後4〜6世紀前半代を中心に−」,『古文化談叢』第63集、pp.77-97,北九州,九州古文化研究会,

,盧希淑,2009,「韓国の玉文化」,『玉と王権』、pp.81-106,西都,宮崎県立西都原考古博物館,

,入江文敏,2008,「北陸地方出土の朝鮮半島系土器−三生野遺跡出土台付長頸壺の位置づけ−」,『郷土研究部活動報告』第4号、pp.13-42,小浜,福井県立若狭高等学校郷土研究部,

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朝鮮考古学に関する文献目録があればという話は、専攻研究者が集まると時々話題になります。しかし、大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国・日本を全て網羅するのは、基礎的な情報を集めるだけでも大変です。また、日本での文献を集めるにしても、渡来人関係の文献まで守備範囲を広げると、個人的な能力ではどうにもならない、というのが実感です。
そうした中で、大まかな状況を把握できる情報源が、『日本考古学年報』の研究動向における「朝鮮半島の動向」でした。ところが年報のスリム化などの影響で、1997年度を最後に、「朝鮮半島の動向」は掲載されなくなりました。残念なことだと思っていたところ、私に『日本考古学年報』54号(2001年度版)の原稿依頼がやってきました。しかも、1998年度から2001年度までの4年分をまとめてやってくれとのこと。約半年がかりで集めてみると、やはり論文の数は想像以上に多く、その全てを掲載・紹介することができませんでした。
 そこで、せっかく集めた文献情報を公開しようというのがこのページ作成のもくろみです。「私の書庫から」のデータと同様、生のデータの羅列になっていますが、研究のお役に立てば幸いです。なお、今後データを追加できればという希望がありますが、ここまで集めた仕事量を考えると、完璧を期すことはまず無理。複数人によるデータの集め方を今後模索したいと思います。(2003年1月10日記)


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