植民地朝鮮における考古学的調査を考える

このページの開室にあたって(2006.9.1)
朝鮮考古学を学ぶにあたって、その学史をどのように扱うのかは、非常に重要な、しかし難しい問題です。これまで私も個人的な関心に沿って、あるいは韓国の研究者からの問い合わせを契機として、少しずつ勉強を続けてきました。そうした中で痛感してきたのは、基本的な事実関係を知るための資料の把握・検索さえ、決して容易ではないという事実です。2003年度から2005年度まで、『植民地朝鮮における考古学的調査の再検討』という題目で科学研究費補助金の交付をえたことを契機として、これまで集めてきた資料の整理をはじめました。やるべき作業はまだまだ山積状態ですが、とりあえず整理ができた資料を公開し、今後の研究に役立てていただければと思います。ご教示のほどよろしくお願い申し上げます。


目  次

'Re-examination of archaeological research artivities in Colonial Korea -focusing on the investigation of Kumgwan-chong tomb'(5th World Conference of the SEAA: 6-10 June 2012, Fukuoka)
(2012.6.10公開)

「植民地時代慶州新羅古墳の発掘調査(日本語版)」
2006年に慶州文化財研究所で報告した内容の予稿を、日本語訳して科学研究費の報告書に掲載したものです。科学研究費報告書の目次をご覧になりたいかたはこちらをどうぞ。
(2010.4.29公開)

"Photography and Archaeology: The Re-construction of Sokkuram in early twentieth century Korea"(Fourth Worldwide Conference of the SEAA: 2-5 June 2008, Beijing, P.R.China)
(2008.6.8公開)

『釜山日報』文化財関連記事一覧(1929-1944)
(2007.6.23公開)

植民地朝鮮における考古学的調査の再検討
科学研究費補助金研究成果報告書の一部を公開します(2006.9.1公開)。

*今後の予定
雑紙の彙報や新聞に掲載された植民地朝鮮における考古学関連記事の集成や、現地調査の成果などをアップしたいと考えていますが、気分次第、時間次第ですので、どうぞ気長におつきあいください。


吉井秀夫のホームページに戻る